Drid Vegetable/ドライドベジタブル(乾燥野菜)の魅力とは?

昔から生活の知恵として、大根やしいたけなどいわゆる「干し野菜」が各家庭で作られてきました。KOCHI GOOD FOODSのドライドベジタブルも基本的な作り方は同じで、?野菜を切って、?干す、というとてもシンプルな製法です。 ただ、僕たちは野菜の種類や時期などによって乾燥する温度や時間を変えて、それぞれの野菜に合わせたきめ細やかなドライ製法で乾燥させています。

では乾燥させることで何が変わるのか。乾燥野菜の魅力について。

1 おいしくなる。

乾燥させることによって野菜の水分が抜け、野菜本来の旨みや甘みが凝縮されます。野菜特有の臭みもなくなり、お子さまのおやつなどにもぴったりです!実際に僕の友人の息子(1歳)は離乳食から初めて口にしたのが、KOCHI GOOD FOODSのドライドベジタブルでした。歯ごたえや風味も生とは少し違う食感ですので、そのまま食べてもサッと素焼きするだけでもおいしく召し上がっていただけます。また、皮や葉の部分も乾燥させているため、野菜をほぼ丸ごと食べることができます。

2 栄養価が上がります。

野菜によってアップする栄養素はちがいます。例えば「ドライドトマト」。日本ではあまりなじみがないように思われがちですが、ヨーロッパでは日本の「切り干し大根」同様広く各家庭で作られています。トマトに含まれる栄養素のひとつリコピンなどはカロテンの約2倍、ビタミンEの約100倍もの抗酸化作用があることが知られていますが、乾燥にすることでさらに凝縮されます。 *具体的な栄養価は分析中です。

3 調理時間の短縮ができます。

乾燥させることで本来の水分を少なくしてあるので、調味料など味つけが短時間で浸透しやすくなり、火の通りも早くなります。また煮くずれがしにくいことも◎。戻して使う際には、水なら約半日程度、お湯なら約30分程度で戻せるのでとても便利です。

4 保存食になります。

KOCHI GOOD FOODSのドライドベジタブルシリーズは完全乾燥しているので日持ちがします。パック内で通常約1年程度はおいしくお召し上がりいただけます。また乾燥によって重さも生の野菜に比べて約10分の1程度になります。ですので例えば山登りをされる方など、バックパックにミックスドライドベジタブルを入れておけば、山頂にて手軽に調理もしていただけます。その他、もしもの場合に備える保存食にぴったりです。

協力の生産者さん紹介ページ

トマト・ミニトマト

おかざき農園(春野町) hp

ファームvegecoさんと同じ春野町にあるおかざき農園さんは、ご主人の秀仁さんの代よりトマトを作り始めたそうで、 奥さんと息子さんと約15種類ほどのフルーツトマトやミニトマトを作っている。 圃場は海にほど近く、潮風を受けながら味わい豊かで色や形も本当にキレイなトマトたちを育てている。
また、野菜ソムリエの奥さんの作る「食べるトマトジュース」や「LISAトマトケチャップ」など商品作りも精力的で、中でもケチャップは今まで食べてきたケチャップは何だったの?と思わせるほどの美味しさ。
http://www.okazakinohen.com/

きゅうり・ハーブ

ファームvegeco(春野町) hp

春野町にある長崎さんの畑は風が吹き抜ける気持ちのいいロケーション。 ハウス栽培中心で、キュウリ、バジルは一年中、その他季節の野菜やハーブや米を育てている。
長崎さんの作るバジルは色艶も鮮やかで香りも抜群。 長崎さんは10年前にご主人と農業の世界に飛び込み、市内のレストラン初め大手宅配業者などに毎日新鮮な野菜を届けている。 持ち前の明るさとバイタリティで新しいアイデア次々と行動に移し、いつのまにか周りをどんどん引っ張っていってしまう。まさしくはちきん灯ナンバーワンである。 高知で最も頼れる一人。
http://vegeco.chicappa.jp/

生姜・ゴボウ

刈谷農園(いの町) hp

いの町にあるしょうが畑を引き継いで13年目の刈谷くん。3代目。 山の上の赤土の畑からは遠く高知市内までもが見渡せ、桜の時期の昼休みの弁当は格別だとか。 しょうがに全てを捧げ、自分の代からは有機栽培にこだわり、2013年有機JASの認定を受ける。
また自家製有機しょうがパウダーを使用した「ALLADIN」も販売しており、最近はテレビでも取り上げられ人気商品となっている。
趣味のサーフィンでも度々一緒に行かせてもらい、かなりの腕前。畑の横の秘密基地ではスケートランプも設置し、地元小学生の練習場になっている。 地元のアニキ的存在。
http://kariya716.com/

小夏

いちえん農場(四万十市) hp

四万十川の河口近くの小さな入り江近くの山の中でぽんかんやレモンなどの柑橘類とはちみつと土佐ジローを畑で平飼いしている。 名鹿という場所は観光コピーで「何もないのがいいところ」と謳われたりしているが、一圓くんの畑には、この先僕たちの生活に必要なものがたくさん詰まっている。 鶏が雑草を食べ、その糞が果樹の栄養となり、ミツバチが受粉して実りとなる。この循環型農法を40年も前から続けているなんて驚き。 ここの農場では、全ての作物や生き物が本来持っている力強さを生き生きと見ることができる。
一圓くんがその中でいつもひときわ生き生きと輝いているのが一番印象的。
http://ichiyen.net/

旬の野菜いろいろ

SOEL(佐川町) hp

佐川町で有機農業を志す人を応援する集団。”Sakawa Organic & Ecology Laboratoryの頭文字をとって”SOEL(そえる)。 有機農業や環境保全型農業を志す仲間に支援の手を「添える」という設立メンバーの思いも込められているそう。
「就農支援」ということで、全国から若者が集まって有機農業を学びながら地域で昔から作られている作物なども栽培し在来種の種を守る活動もされている。ひとりひとり真っ直ぐに農業に取り組まれていて好感が持てるし、作られている季節の野菜たちも素直な世真面目な野菜ばかりです。
そのリーダー的存在の坂本さんを中心に佐川地区で定期的に「食」をテーマにした映画の上映会や勉強会なども主催し、次代を担う農業人を育成すべく奮闘中。
http://sakawasoel.blog137.fc2.com/